油断大敵!電話の話し方に気をつけよう

「最近、彼氏がなんだか冷たいんだよね」ある女の子が悩んでいました。その女の子の名前は春菜ちゃん。春菜ちゃんは、女友達に相談していました。「どうして、冷たいなんて思ってるの?」女友達は訊きます。そして、話を続けます。「彼氏さん、最近仕事が忙しいんだっけ?」春菜ちゃんが答えます。「うん。まぁ、そうなんだけどね。でも、仕事が忙しいからっていうのは理由になってないと思うの」「どういうこと?」春菜ちゃんが大きなため息をひとつつきました。「まず、メールが短文になったの」女友達が微笑みました。「大抵の男性のメールって短文じゃない?」春菜ちゃんが答えます。「まぁ、そうなんだけどね。でも、絵文字がいっさいなくなったんだよ?」「うーん、それはちょっと考えちゃうけど、仕事をしながら上司に見つからないように送ってるんじゃないの?」「私もそう思いたいんだけどね。

でも、『了解』とかなんだよ?絵文字のひとつくらい付け足したっていいと思わない?」女友達の表情もだんだんシリアスになってきます。「そして、決定的なことがあったの」「なになに?」春菜ちゃんは椅子を座りなおしました。「えっとね、電話でも明らかに冷たいのよ」「うーん、仕事で疲れてるんじゃない?」「私だって、仕事後には電話はしないよ?休日だから電話したんだよ?」女友達も驚きます。「え!それで冷たいわけ?どんな風に?」「えっと、もう会話をすぐ終わらせようとするかんじっていうのかな。相づちも冷たいし」「それは変だね。おかしいよ」女友達もだんだん彼氏批判という立場をとってきました。

「なんか怪しいね。露骨すぎない?」春菜ちゃんは悲しい表情になってきました「ほんとそうなの。スパっと別れるかんじじゃなくて、徐々に距離をとってくるかんじがすごくイヤでさ」「彼氏にはっきり言ったほうがいいね!」結局、春菜ちゃんの彼氏は、供述をしたのでした。「実は仕事が忙しいとかじゃなくて……切れ痔になっちゃって」浮気とかではなくて一件落着でした。しかし、女性は些細な変化にも気づくので気をつけましょう。

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kao